仙台ジャズフェス2016のプログラムやゲスト•交通規制まとめ

   

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宮城県仙台市と言えば何をイメージするでしょうか?牛タン、伊達政宗のお膝元、仙台城…、様々なイメージをお持ちではないでしょうか。

そんな魅力多い宮城県仙台市で、忘れてはならないイベントに「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」があります。

仙台市内の定禅寺通りを中心に開催されるこの都市音楽イベントには毎年多くの人が訪れ、街中のいたるところから聴こえるジャズの音色を楽しんでいます。

今回はこの定禅寺ジャズストリートフェスティバルの魅力についてご紹介してまいります。

定禅寺ストリートジャズフェスティバルとは

sendaijazufesu-2016-top出典:お役立ち情報

定禅寺ストリートジャズフェスティバル(通称JSF)は、宮城県仙台市定禅寺通りを中心として、市内の屋外各所を舞台として開催される都市音楽祭です。

1991年の初開催をかわきりに、年々出場者および来場者を増やし、今では出演者700組以上、来場者数70万人超えという仙台の秋の風物詩として根強く定着しました。

特定の場所で出演者がパフォーマンスをする通常のライブとは異なり、観客と同じ目線の街中で演奏を行うので、出演者と観客の距離感が近いのが特徴です。街中に響くジャズの音色を身近に感じることができるイベントです。

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日時

2016年9月10日(土)•11日(日)雨天決行

  • ストリート演奏 11:00〜18:00
  • ナイトステージ 18:00〜20:00

 

場所

宮城県仙台市青葉区を中心部各所にて開催。定禅寺通りをメインストリートとして、一番町、国分町、本町、中央ほか各所でストリート演奏を行います。

アクセス

仙台市営地下鉄「勾当台公園駅」下車徒歩約3分。

または「仙台駅」西口から徒歩約10分。

 

仙台ジャズフェスのプログラム

sendaijazufesu-2016-puroguramu出典:cultural-typhoon.com

さて、定禅寺ストリートジャズフェスティバルというと、“ジャズ”しか演奏されないと思う方も多いのではないでしょうか。

開催当初は、ジャズ演奏中心のイベントでしたが、最近ではロックやホップス、ワールドミュージックまで、ジャズ以外の演目も多数開催されるので、幅広い人に楽しむことのできるイベントとなっています。

出演バンドに関しても、一人の弾き語りから、総勢20人以上のビックバンドオーケストラまで幅広く、一人でしっとり聴くのもよし、お友達と一緒に盛り上がって聴くのもよしと、多彩な楽しみ方ができるでしょう。

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ところで、定禅寺ジャズストリートフェスティバルは、毎年異なるテーマを掲げていることをご存知でしょうか。

昨年の25回目のフェスのテーマは“ボーダレス”で、その名にふさわしく出演者と観客の間の隔たりがなく、参加者一体となって楽しめる音楽祭の特徴を端的に表していました。

さて、2016年の今年のテーマはというと、ずばり、“音楽食堂”です。

毎年、会場付近の錦町公園と西公園の2カ所では、世界の食べ物が楽しめる屋台村、ワールドキッチンが開催します。

また、仙台にはキリンをはじめ各社のビール工場や、ニッカウヰスキーの工場を擁しており、工場直送の新鮮なビールやバーテンダーが直接作ってくれるカクテルやハイボールを堪能することができます。

毎年全国各所でジャズフェスが開催されますが、仙台のジャズフェスほど第一級の音楽と美味しい食べ物や飲みものを楽しめるイベントはそう多くありません。

街中から聴こえてくる音楽とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

なお、当フェスは2日間にわたって開催されますが、ストリート演奏は11:00〜18:00までの間で開催となっており、18:00〜20:00まではナイトステージが開かれる予定となっています。

昼間は食べ歩きをしながら、普段聴かないような音楽に触れつつ、夜はけやき並木の雰囲気ある中でゆっくりと音楽を楽しんでみてはどうでしょうか。

 

定禅寺とは

sendaijazufesu-2016-jozenji出典:仙台フォト

先にご紹介したように、ジャズフェス開催の中心地は“定禅寺通り”です。

これは元々、江戸時代に建立されたとされる定禅寺の参道であったところで、明治時代に廃寺となって以降も、その通りの名前として現代まで残っています。

定禅寺通りには、ビルの谷間にけやき並木が通っており、緑陰の恋しくなる夏には「杜の都 仙台」を象徴するかのように、こんもりと緑が茂っています。

紅葉鮮やかな秋の時節に、黄金の葉を敷きつめた定禅寺の通りは見事の一言です。

同通りには、エミリオ•グレコとヴェナンツォ•クロチェッティのブロンズ像が厳かに立っており、アーティスティックな雰囲気に満ちていることもその特徴。自然と美の中、聴こえてくる音楽の音色はまさに格別の体験と言えるでしょう。

 

仙台ジャズフェスのゲスト

四半世紀以上を迎え、仙台の秋の風物詩となった感のある、定禅寺ストリートジャズフェスティバル。

プロ・アマ問わず国内外の多くの出演者が参加しますが、例年プレミアムなゲストも登場します。

過去には、アンジェラ•アキや宇崎竜童、綾戸智恵などビッグアーティストも出演し、そのライブは東北放送にて生中継で放映されました。

今年のスペシャルゲストはまだ未発表ですが、昨年の25回目の開催では、日本の女性ジャズシンガーのケイコ•リーも登場するなど、かなりの期待ができそうです。

 

仙台ジャズフェスの交通規制

定禅寺のジャズフェスでは例年70万人以上の来場者が訪れ、定禅寺通りも歩行者天国となることから、会場周辺では交通規制が行われます。

例年通りであれば今年も、12時から21時までは一部交通規制が敷かれる予定なので、付近まで車で、と考えている方は注意が必要です。以下の交通規制図は、昨年のものですが参考にしてみてください。

sendaijazufesu-2016-koutukisei出典:http://www.j-streetjazz.com/archives/1544

 

仙台市のイベント「仙台フェス」へ行こう!

仙台市の音楽イベントは、今回ご紹介した“定禅寺ストリートジャズフェスティバル”以外にも、「せんくら」という愛称で親しまれている“仙台クラシックフェスティバル”が同時期に開催される予定です。

こちらも格式張った、お堅いクラシックコンサートとは異なって、仙台市内各所で短時間、低料金で気軽に楽しめるコンサートイベントです。杜の都•仙台は、同時に音楽の都でもあるのです。

まだまだ暑さの残る9月の上旬でしょうが、楽しい音楽を聴いて夏を締めくくる思い出としてみてはいかがでしょうか。

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 - 9月