成田祇園祭2016の時間・写真・日程・動画・歴史まとめ

      2017/05/01

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千葉県成田市に夏の訪れを告げる祭りといえばこの「成田祇園祭」で、毎年、なんと約45万人もの人が訪れるビッグイベントです。

開催時期は、成田山にある新勝寺「成田山祇園会(なりたさんぎおんえ)」に合わせ、毎年、7月7~9日にもっとも近い、「金曜日~日曜日の3日間」に開催されています。

ということで、成田祗園祭とは一体どんなお祭りなのか、2016年の時間や、祭り会場の写真、詳しい日程や、様子がわかる動画、そして、歴史や由来に至るまでをまとめてみました。

成田祇園祭2016の時間や日程

naritagionsai2016-top出典:日本の祭り100

2016年の成田祇園祭の日程は以下のとおりです。

 

7月8日(金) 午後1時30分~

内容:安全祈願や鏡開き、山車や屋台の競演や、総踊りなど魅力満載

場所:成田山大本堂前

住所:千葉県成田市成田1

 

7月9日(土) 午前9時~

場所:JR成田駅前広場

内容:山車や屋台の競演、この日も総踊りがあります。

 

7月10日(日)

・午後1時~

場所:門前~薬師堂 (新勝寺周辺)

内容:山車と屋台の総引きが行われます。

 

・午後4時30分~

場所:成田山大本堂前

内容:神輿還御式、屋台や山車の競演、最終日も総踊りが行われます。

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成田祇園祭の写真や動画、見どころ

成田祇園祭の見どころは大きく2つあります。

総踊り

naritagionsai2016-soodori出典:お祭りプラザ

それぞれの町にある10の山車や屋台が集まり、多くの若衆がお囃子に合わせて踊ります。それぞれの山車や屋台にそれぞれの踊りがあるそうですよ!成田山大本堂前から始まり、その後町内へと繰り出します。

 

総踊りは3日間行われます。

・8日(金)は成田山大本堂前

・9日(土)はJR成田駅前広場

・10日(日)は門前~薬師堂

 

動画の23分48秒あたりがおすすめです!

 

山車と屋台の総引き

naritagionsai2016-sohiki出典:http://livedoor.blogimg.jp/caltrask1026/imgs/d/2/d22d508a.jpg

もう一つの見どころがこの祇園祭の山車と屋台の総引きです。

成田山表参道の仲町の坂を、若衆らが威勢よく曳き、屋台や山車が駆け上がります。動画の3分26秒あたりの様子は圧巻ですよ!

 

 

そもそも「山車」と「屋台」の違い

ちょっとこの「山車」「屋台」の違いについて触れておきますね。簡単に言いますと、

 

・山車は頂上に人形が乗っている

・屋台は頂上に人形が乗っていない

 

この違いがあります。

山車は、神様の乗り物である神輿に対し、神様の寄り代となるもので、人形が設置されています。また、神様を迎え入れるため、装飾も華やかです。

一方、屋台は、全体が屋根で覆われていて、踊りやお囃子などを演じられるようになっています。

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成田に宿泊する場合は?

成田祇園祭を泊まりで楽しみたいという方に、おすすめの宿3選をご紹介!

リッチモンドホテル成田

こちらは、JDパワー2015年日本ホテル宿泊客満足度調査で、1泊9,000円~15,000円未満部門で、ナンバーワンに輝いたホテルです。

Wi-Fi完備はもちろん、全室に加湿機能付き空気清浄機を完備し、アメニティも充実しています。各成田駅からも近く、交通の便も優れた成田の宿泊施設です。

 

料金:2,500円~21,200円

連絡先:0476-24-6660

アクセス:
京成「成田駅」東口から徒歩3分
JR「成田駅」東口から徒歩5分

住所:千葉県成田市花崎町970

 

旅館 若松本店

こちらの宿は、成田山新勝寺の正門前に位置する宿で、成田山の境内を一望することが出来ます。

また、江戸時代から続く成田の「うなぎ」や、成田産コシヒカリは絶品です。また温泉がリニューアルし、光明石温泉に!光明石のイオン交換反応は、肌に良い影響を与えます。

 

料金:4,000~38,880円

連絡先:0476-22-1136

アクセス:
京成線「成田駅」西口出口から徒歩約15分
京成線「成田駅」西口出口からタクシー約5分

住所:千葉県成田市本町355

 

成田Uーシティホテル

こちらは、JR成田駅から徒歩2分という好立地で、成田山新勝寺も徒歩で行けるなど立地が良いです。成田空港へも無料のシャトルバスが出ているので安心です。

 

料金:2,500円~

連絡先:0476-24-0101

アクセス:
JR成田線「成田駅」西口から徒歩2分
京成電鉄「京成成田駅」から徒歩6分

住所:千葉県成田市囲護台1-1-2

 

祇園祭の屋台は?

成田祇園祭には山車や屋台が10ほど登場しますが、その中でも「屋台」は2つのみです。

上町の屋台

naritagionsai2016-kamimatiyatai出典:タケちゃんの散歩道

こちらは平成28年度の当番町の屋台です。

実はこの屋台は歴史が古く、江戸時代の後期に、宮大工によって作られた踊り屋台です。

屋根や柱、彫刻に至るまで、すべてけやきで作られています。

 

東町の屋台

naritagionsai2016-higashimatiyatai出典:FEEL成田

こちらは昭和53年に作られた二代目の屋台で、「引き廻し屋台」と呼ばれています。総漆塗りで屋台正面は、武家屋敷を彷彿させる重厚な作りとなっています。

 

成田祇園祭の歴史

naritagionsai2016-rekishi出典:まるごとeちば

成田祇園祭は、「成田山祇園会」として、約300年の歴史があり、「大日如来」に五穀豊饒などを祈願したのが始まりです。

元々は成田山で管理する、JR成田山駅の東口にある祠、「湯殿山権現社(ゆどのさんごんげんしゃ)」を中心とした祭りで、神輿と山車や屋台が権現社に集まり総踊りを行う古い習わしが今も受け継がれています。

その後は、大日如来の祭りとして、7月の3日間、神輿渡御や9町から10の屋台や山車が町を練り歩く現在の形になりました。

 

成田の祭りに行ってみよう!

300年の歴史を誇る成田祇園祭はいかがでしたか?

豪華絢爛で迫力ある山車や屋台の引き廻しなど魅力あふれる成田祇園祭をぜひ一度は訪れてみましょう!古来、脈々と受け継がれた歴史ある成田の祭りは、きっとあなたの期待を裏切らないはずです。

2016年の日程は、7月8日(金)~10日(日)ですよ!

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