目黒のさんま祭り2016目黒区の場所や行列の混雑・雨天の場合まとめ

   

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さんまといえば?と聞かれたら、皆さんはなんと答えるでしょうか。

「さんまは目黒に限る!」と答えるのではないでしょうか。

秋といえば食欲の秋、秋の食べ物といえばさんま、さんまといえば目黒ですね。

落語でとても有名な目黒のさんまですが、落語だけではなく、それにちなんだお祭りが開催されているのをご存知でしょうか。

もう20年以上続いているこのお祭りでは、なんと無料でさんまを楽しむことができるんです。

今回は、味と香りが素晴らしい新鮮でおいしいさんまを楽しめる目黒のさんま祭りの詳細についてご紹介したいと思います。

目黒のさんま祭りとは

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目黒のさんま祭りは無料で楽しめるというところが売りですね。

祭りでは、炭焼きさんま、新鮮生さんまの無料配布と、無料の目黒のさんま寄席が開催されます。

目黒のさんまを存分に味わうことができる祭りであると言えるでしょう。

岩手県宮古市の新鮮なさんまを6000匹、徳島県神山町から芳醇すだちを10000個用意されています。大根おろしは栃木県高林のものを、炭は和歌山県みなべ町の備長炭を使用しています。

各地から素晴らしい素材をそろえて、本格的にさんまを楽しめるんですね。これが無料だなんてとても信じられませんね。最高です。

他にもふるさと物産展や商店街ワゴンセール、宝くじキャンペーンやアートバルーンプレゼントなど、さんま以外にも楽しめる催しが用意されています。バリエーション豊かですね。

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日時

9月4日(日)10時~14時

 

場所

目黒駅前商店街 (目黒通り)

 

寄席は「誕生八幡神社」

住所:東京都品川区上大崎2丁目13−36

アクセス

JR目黒駅東口出てすぐ。

 

目黒のさんまといえば落語が有名

meguronosanmamaturi-2016-top出典:目黒のさんま祭り

目黒のさんまとは、落語の一つで、とても有名なものですね。落語に興味がない人も聞いたことがあるのではないでしょうか。

話の内容は知らないけれども、「さんまは目黒に限る」というセリフだけは知っているという人は多いと思います。

では、そもそも目黒のさんまとは一体どのようなお話なのでしょうか。以下でご紹介したいと思います。

 

目黒のさんまのあらすじ

あるお殿様が鷹狩りに目黒に出かけました。

時間が経つのを忘れて鷹狩りに夢中になったお殿様、しばらくしてお腹がすいてきます。

ちょうどそこでさんまを焼いている人がいたので、お殿様はさんまを分けてもらうことにしました。

家来は庶民の食べるものだからと止めたのですが、お殿様は言うことを聞かず、むしゃむしゃとさんまを食べてしまいます。

体を動かして空腹だったこともあり、お殿様はそのおいしさに驚き、さんまをとても気に入りました。

その味が忘れられなかったお殿様は、後日お城でさんまを食事に出すようにと家来に命じました。

家来は新鮮なさんまを仕入れましたが、脂がのっていては体に悪いと脂を抜いて手をかけて調理してしまいます。

家来の気遣いが裏目となり、さんまの味が落ちてしまいました。当然お殿様はそのさんまをまずいと思います。

そしてお殿様は家来にそのさんまはどこから仕入れたものであるのか尋ねました。

家来は日本橋魚川岸からと答えますが、お殿様はそれを聞いて「それはいかん。さんまは目黒に限る」と言ったのでした。

 

以上が目黒のさんまのあらすじになります。

落ちは、さんまがまずかったのは仕入れた場所でなく調理の仕方であるのに、お殿様が世間知らずのために仕入れた場所でさんまの味に違いが出たと勘違いしたというところですね。目黒ではさんまは取れません。

とても愉快でわかりやすいお話ですね。

 

目黒のさんま祭りはどれくらい並ぶ?混雑状況

meguronosanmamaturi-2016-konzatu出典:のんびり歩こう!

目黒のさんま祭りは三万人もの来場があると言われています。無料ということもあってとても人気です。

目黒のさんま祭りではなんと5時間弱は並ぶそうです。早いパターンでも2時間半は並ぶ必要があります。これは相当な覚悟が必要です。

よって、開始時間の10時に行ってはとても間に合いません。最低でも8時か、それよりも前に行くことをおすすめします。9時前になると、ものすごく混雑してきます。

混雑に耐えて、やっと食べることができたさんまは、きっと絶品でしょう。

また、9月はまだまだ暑いですので、熱中症には注意してくださいね。

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目黒のさんま祭りで雨の場合

目黒のさんま祭りは雨天決行です。安心して来場してください。

ただし雨が強いとさんまが焼けないため、生のさんま配布になる可能性もあるようです。

せっかくなら焼きさんまを楽しみたいところですが、こればかりは仕方がありません。

雨ですと余計に混雑することが予想されます。晴れることを祈りましょう。

 

目黒のさんまを食べるなら「目黒のさんま祭り」

落語の舞台となった目黒という場所でさんまを楽しみたいなら、目黒のさんま祭りがとてもおすすめです。

とても混雑しますが、その分新鮮なさんまを手に入れて食べた時の味は、忘れられないものとなります。

やはりさんまは目黒に限る!と思わず言ってしまうことでしょう。

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