前橋七夕まつり2016の時間・駐車場・交通規制・バス徹底紹介

      2016/05/30

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北関東最大の七夕まつりといえばこちらの祭り、群馬県前橋市の「前橋七夕まつり」です。開催期間が4日間と長く、その間は、地域の人達が手作りで製作した竹飾り約650本が、前橋の商店街に並びます。

さあ、今回はこの「橋七夕まつり2016」を楽しむための、七夕の由来や、時間、駐車場、交通規制情報やバスの情報まで、徹底的にご紹介します。

前橋七夕まつり2016とは

maebashitanabatamaturi出典:Two Pumpsの「小さな幸せ」

この前橋七夕まつりは、前橋市を代表する七夕祭りで、半世紀以上前から開催されています。また、冒頭でも触れましたが、北関東でも最大級の七夕祭りとして、毎年多くの人達が訪れています。

伝統的な七夕飾りから、市内の園児が作った可愛らしい七夕飾りなどが数多く飾られ、商店街は七夕まつり一色となります。

また、「ゆかたお得マップ」というものが配布されており、浴衣を着ていると、商店街の商品がお得になったり様々なサービスがありますので、ぜひご家族、カップルの皆様、「浴衣」で来ることをおすすめします!

 

七夕とは

「七夕」は日本で古くから行われているお祭りで、「しちせき」とも呼ばれます。また、七草や端午の節句など一年の五節句の一つでもあります。

日本人の誰もが経験していることでわかりきっているとは思いますが、毎年7月7日に笹に願い事を書いた短冊や、色鮮やかな飾りを付けて、願い事をする一般的な行事です。

 

前橋七夕まつりの日程

2016年の前橋七夕まつり下記の通りです。

【日程】
7月7日(木)~10日(日)
午前10時~午後9時30分

【場所】
前橋の中心市街地や市内一円となっています。

立川町通りや弁天通り、中央通り、銀座通り、オリオン通り、千代田通り、片原通りなど一帯がまつり一色となります。

 

【アクセス】

・電車の場合
JR両毛線「前橋駅」徒歩約10分
上毛電鉄「中央前橋駅」下車すぐ

 

・車の場合
関越自動車道前橋ICより国道17号・前橋方面へ約10分

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七夕飾りの意味や由来

七夕にはなぜ短冊に願いを書いて笹に飾るの?

七夕飾りが一般的になったのは、江戸時代になってからで、この頃から短冊に願い事を書いて飾るようになったそうです。

七夕の由来には諸説あります。一つは、もともと「棚機(たなばた)」という日本の古い行事で、選ばれた乙女が清い水辺にある「機屋(はたや)」にこもって、豊作や厄払いを祈願したのが始まりで、毎年7月7日にその行事が行われるようになったという説。

もう一つは、もともとは中国の「星伝説」と「乞巧奠(きこうでん)」という7月7日に星に祈りを捧げる中国の宮中行事がルーツとなっている説です。

おそらくは、中国の行事が日本に伝わったものと思われます。

 

七夕伝説「織姫と彦星の物語」

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ご存知の方も多いかもしれませんが、七夕には織姫と彦星にまつわる伝説があります。

天の川の両岸にいる機織りが上手な天帝の娘、織女(しゅくじょ)と、牛飼いの牽牛(けんぎゅう)が恋に落ち、仕事をしなくなった結果、人々や牛が苦しんだため、それに腹をたてた天帝が2人を天の川の両岸に引き離し会うことを禁じました。

ですが、娘が泣き続けているのを見て、しょうがない!一年に一度7月7日の夜だけは会うことを許すとしました。空の上の人でも、やはり父親は娘に甘いんですね(笑)

ですが、大変なことが、、、

やっと会えると思った7月7日が雨で、天の川を渡ることが出来ない状況に!何としても会いたい、、、

それを見かねた鵲(かささぎ)という鳥が、自らの羽を並べて天の川に「鵲の橋」を作り、無事に会うことが出来たというお話です。

余談ですが、この「鵲の橋」は男女の契りの例えにももちいられ、かの近松門左衛門さんも「梅田の橋をかささぎのはしとちぎりていつ迄も我とそなたは女夫(めおと)星」とうたっています。

 

七夕にはなぜ笹を飾るの?

笹(竹)は、繁殖力が強く、また風や雪、暑さなどにも耐え、まっすぐに伸びることから古くから神聖な植物として扱われてきました。また、笹の擦れ合う音が神様を招くとされてもいるそうです。

 

七夕の飾りの意味は?

七夕の飾りには13の種類があり、実はそれぞれ意味があります。

 

・短冊

まず願い事を書く短冊ですね!実はこの短冊の色も、5色と決まっていて、その色にも意味があります。

この五色というのは、中国で大きな意味があり、火の赤や水の青など自然界は、五色の色で成り立っているという「陰陽五行説」というものに由来しています。

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・赤色は父母や先祖への感謝

・青(緑)色は人間力を高める

・白色は義務や決まりを順守する

・黃色は知人や友人への信頼

・黒(紫)色は学業の向上

 

・紙衣(かみごろも)

女の子の裁縫などの上達を祈願したり、七夕の竹の一番てっぺんに吊るして、子供の健康を祈願するものです。

 

・巾着(きんちゃく)

巾着はお金を入れたりするものとして古くから使われてきましたので、貯蓄や商売繁盛を祈願します。

 

・折り鶴

つるは長寿の象徴ですから、家内安全、または健康や長寿などを祈願します。実は、折る数にも決まりがありまして、家族の中で一番の年長者の年齢の数だけつるを折ると良いそうです。

 

・屑籠(くずかご)

整理整頓や倹約など、またものを粗末にしないように祈願します。

 

・吹き流し

さらさらと風にそよぐ吹き流しは、裁縫や機織りが織姫のようにうまくなるよう祈願します。

 

・提灯(提灯)

心が明るくなるように、灯火となる提灯を飾ります。

 

・星飾り

夜空の星に願いが届くように祈願します。

 

・笹の葉

先程もご紹介しましたが、神聖な意味やまっすぐ伸びる笹が邪気から身を守ってくれます。

 

・織姫と彦星

良縁に恵まれる、または今の縁や愛が末永く続くことを祈願します。

 

・輪飾り

七夕に限らずですが、ひとりひとりの夢がどこまでもつながっていくことを祈願します。

 

・菱飾り

天の川をイメージしています。

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前橋七夕まつりの駐車場

まず無料の駐車場はこちらです。

グリーンドーム第6駐車場
(旧前橋工業高校野球グラウンド跡地)

料金 無料

 

また、前橋七夕祭りのチラシに記載されている1番~18番までの会場周辺の駐車場情報をご紹介します。

 

①前橋本町駐車場
駐車台数 22台
営業時間 24時間

 

②千代田パーキング
駐車台数 74台
営業時間 午前5時~午後9時

 

③スズラン第1駐車場(平地)
駐車台数 34台
営業時間 24時間

 

④旭館パーキング
駐車台数 20台
営業時間 午前9時~午後9時

 

⑤前橋プラザ元気21駐車場
駐車台数 314台
営業時間 24時間

 

⑥いたみパーキング
駐車台数 70台
営業時間 24時間

 

⑦群馬パーキング
駐車台数 40台
営業時間 24時間

 

⑧G-PARK24
駐車時間 100台
営業時間 24時間

 

⑨新生パーキング立体駐車場
駐車台数 68台
営業時間 24時間

 

⑩城東町一丁目パーキングパートナー
駐車台数 36台
営業時間 24時間

 

⑪前橋中央駐車場
駐車台数 127台
営業時間 午前9時~午後8時30分(有人)
     24時間(無人)

 

⑫市営パーク城東
駐車台数 414台
営業時間 午前9時~午後8時 (有人)
     24時間(無人)

 

⑬市営パーク5番街
駐車台数 442台
営業時間 午前9時~午後8時 (有人)
     24時間(無人)

 

⑭市営パーク千代田
駐車台数 200台
営業時間 午前9時~午後8時 (有人)
     24時間(無人)

 

⑮グレースパーキング
駐車台数 90台
営業時間 24時間

 

⑯中央アーケード南
駐車台数 19台
営業時間 24時間

 

⑰にこにこパーキング
駐車台数 173台
営業時間 24時間

 

⑱パカラ前橋市千代田町第1
駐車台数 37台
営業時間 24時間

 

気になる交通規制は?

【立川町通り】
7日(木)~10日(日)
午後10時~午後8時まで車両通行止め

 

【弁天通り、中央通り、銀座通り、オリオン通り、片原通り、千代田通り】
9日(土)~10日(日)
午前10時~午後9時30分

※ただし弁天、中央通りは午後9時30分~午前6時まで通常規制

 

先ほどの駐車場も含めて、交通規制がのっている前橋七夕まつりの公式マップがこちらです。(昨年のマップですが、今年も会場は同じです。)

maebashitanabatamaturi-map出典:前橋商工会議所

 

まつりの無料バスは出ているの?

前橋七夕まつりでは、7月9日(土)と10日(日)に無料のまつりバスが運行しています。

【運行時間】
午前10時~午後9時まで
※約10分おきに回ります。

 

【発着所】
無料開放されている
「グリーンドーム第6駐車場」

前橋テルサ前

 

格安の有料のマイバス

100円で乗れる便利な前橋コミュニティーバスがあります。

そちらも合わせてご利用ください。

 

前橋祭りも人気の祭り

前橋といえば、前橋三大まつりの一つ「前橋まつり」も有名です。終戦後に始まった歴史あるまつりで、元々は「復興祭」として産声を上げた祭りです。

伝統的な祇園山車や、前橋だんべえ祭り、和太鼓の演奏や民謡など、様々な催しで賑わいます。

【開催日】2016年10月8日(土)~9日(日)

【場所】前橋の中心街や市内一円

 

だんべえ踊りとは

「だんべえ踊り」とは、市内の盆踊り「前橋音頭」をアレンジした曲とともに、イチョウの形をした鳴子を鳴らしながら踊る踊りです。

青森のねぶたを前橋まつりに招いた時に、「ラッセーラー」という「ハネト」を踊る若者たちを見て、「前橋にももっと若者が楽しめる受け皿を作れば、まつりに活気がつくはずだ」と考え、プロジェクトチームを結成し「だんべえ踊り」が誕生しました。

では、影響を受けた「青森ねぶた祭り」の「ハネト」とはどういった踊りなのかは、こちらの記事に詳細と動画があります。

ねぶた祭りの日程【2016】おすすめのホテルと場所

 

前橋市の七夕祭りへ行ってみよう!

いかがでしょうか?前橋七夕まつり当日は、七夕祭りのコンクールも開かれ、ひと味もふた味も違う七夕飾りを見ることが出来ます。

開催日は7月7日(木)~10日(日)ですよ!

その他にも、ステージイベントなど様々な催しがありますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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