鹿沼ぶっつけ秋祭り2016花火や交通規制•ブログや駐車場まとめ

   

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栃木県観光スポットといえば日光東照宮がおなじみですよね。

日光東照宮の陽明門は、豪華絢爛な彫刻が施された芸術性の高い建造物です。

さて、東照宮で名高い日光市の南に隣接する鹿沼市では“動く陽明門”と言われるお祭りがあります。

栃木県鹿沼市「鹿沼ぶっつけ秋祭り」での、大小24台もの豪華絢爛な彫刻屋台が街中を練り歩く様はまさに動く陽明門の名にふさわしい光景です。

今回はそんな一見の価値ある「鹿沼ぶっつけ秋祭り」について、その魅力や行く時に知っておきたいお得な情報についてご紹介してまいります。

鹿沼ぶっつけ秋祭り

kanumabuttukeakimaturi-2016-top出典:http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/3266/000-10hxf.kanuma-byutsukeyatai.html

鹿沼ぶっつけ秋祭りの歴史は古く、そのルーツは江戸時代までさかのぼります。

その昔、長く続く日照りと旱魃で水不足に苦しむ人々が、今宮神社に集い雨乞いの祭りを三日三晩続けたところ、霊験あらたかに激しい雷雨が起こりました。

この霊験あらたかな現象を敬うために今宮神社の例大祭として始まったのが今日の鹿沼ぶっつけ秋祭りのルーツと言われます。

鹿沼ぶっつけ秋祭りの「ぶっつけ」とは、交差点などで二台以上の彫刻屋台が向かい合い、お囃子の競演を行う迫力ある雰囲気を意味します。

お囃子の競演とは、それぞれの屋台がお囃子を激しく演奏し合い、いかに調子を狂わせずに演奏することを競うことで、その周囲では競演中に提灯や歓声で屋台を囃し立てます。

日暮れともなると、彫刻屋台に備えられた大小無数の提灯が温かく街路を照らし、その光景は祭りの起源である神秘的な霊験を呼び覚ますかのように、辺り一帯を幻想的な雰囲気に包みます。

なお、鹿沼ぶっつけ秋祭りは、現在国の重要無形民俗文化財に指定されており、申請中のユネスコ無形文化遺産にも登録の見通しであるなど、日本が誇る伝統と格式のあるお祭りとなっています。

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日程

2016年10月8日(土)〜10月9日(日)

開催時間は両日とも午前10時〜午後9時までとなり、雨天決行となります。

kanumabuttukeakimaturi-2016-nittei出典:http://www.buttsuke.com/images/kotsu-kisei2.pdf

 

場所

栃木県鹿沼市 今宮神社周辺の中心市街地

 

アクセス

•電車で行く場合

JR日光線「新鹿沼駅」から徒歩約10分
JR日光線「鹿沼駅」から徒歩約20分

•車で行く場合

東北自動車道「鹿沼IC」から約15分
東北自動車道「浦和IC」から約60分

 

駐車場

秋祭りの開催期間中は、会場周辺の学校の校庭など合計約1000台分の駐車場が設けられる予定です。

主な駐車場としては、鹿沼中央小学校、鹿沼東小学校、鹿沼東中学校、鹿沼北小学校、鹿沼商工会議所などとなっております。

また、鹿沼インターにほど近くアクセス性の高い鹿沼市花木センターの駐車場は、会場周辺まで距離があるため、花木センター~東小まで臨時のシャトルバスが運行されています。

お祭り閉会直後は、会場周辺の道路は大変な渋滞となるので、帰りの渋滞に煩わされたくないという方は、あえて会場から少し距離のある駐車場を狙ってみてはいかがでしょうか。

いずれにしても、お祭り当日は周辺の道路が大変混雑するので早めの駐車場確保を心がけるとよいでしょう。

 

交通規制

車でこの種のイベントに行く際に大切なのは早めの駐車場確保だと言われますが、その際に会場周辺の交通規制に注意する必要があります。

鹿沼ぶっつけ秋祭りの開催当日も会場周辺で交通規制が敷かれます。

交通規制の時間帯は当日の午前9時30分〜午後22時までの予定となるので、遅くとも午前9時までには駐車場を確保しておかないと身動きがとれなくなってしまいます。

なお、鹿沼秋祭りの公式HPでは、駐車場情報と交通規制の詳しいマップがありますのでご紹介しておきます。

鹿沼秋祭り公式HP:「会場•交通規制のご案内

kanumabuttukeakimaturi-2016-koutukisei出典:http://www.buttsuke.com/images/kotsu-kisei2.pdf

 

鹿沼そば祭りもおすすめ

kanumabuttukeakimaturi-2016-kanumasobamaturi出典:http://ameblo.jp/tamesumo55/image-12103447515-13504325666.html

意外に感じる方も多いと思いますが、栃木県は全国でも蕎麦の収穫量がトップ10に入るほどの“蕎麦の郷”として有名です。

栃木県の中でも特に鹿沼市は、県内有数の蕎麦の作付面積•収穫量を誇っており、「鹿沼そば」としてブランド化も行っています。

そんな蕎麦の郷を代表する鹿沼市では、毎年11月にになると「そば天国 鹿沼そば味比べ!」と銘打つイベントが開催されています。

2016年の今年は11月26日(土)と27日(日)の2日間の日程で行われ、「鹿沼そば」を称することを認定された蕎麦屋が数十店舗出店し様々な鹿沼そばを堪能することができます。

蕎麦が好きな人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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鹿沼ぶっつけ秋祭りの花火

鹿沼ぶっつけ秋祭りでは、いわゆる花火大会の花火ほどの規模ではありませんが花火も打ち上げられます

打ち上げ場所は、会場の東側に黒川という川が流れていて、その川の河川敷となっています。

豪華絢爛な彫刻屋台の練り歩きに、文字通り花をそえる花火は祭りの思い出をより一層鮮やかにするものとして楽しめることでしょう。

参考:鹿沼秋祭りの花火の様子

 

鹿沼市の観光は「鹿沼ぶっつけ秋祭り」がおすすめ!

さて、ここまでご紹介してきた鹿沼ぶっつけ秋祭りですが、地元の人だけでなく毎年県外からも多くの観光客で賑わいます。

夏の祭りとはその雰囲気も異なる秋祭り。大気の澄んだ秋の夜空に煌々と輝く彫刻屋台は、まさに秋の見物として絶好ではないでしょうか。

今年の秋は鹿沼ぶっつけ秋祭りに足を運んでみて、奥深い鹿沼の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

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