相田みつを美術館のアクセスや割引情報!鬼怒川の場所も有名

   

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今では有名で誰もが知る存在の「相田みつを」ですが、実際どのくらい彼のことをご存知ですか?今回は、相田作品にスポットをあて、彼の心を打つ作品やお得で役立つ情報とともにご紹介します。

「相田みつを」とは

栃木県足利市で生まれた相田は、禅の道を学んだ後書の修行を積み、1954年から書の最高峰「毎日書道展」に7年連続で入選。その後30才の頃に、簡単な言葉を独特な書体で表す私たちになじみ深い作風へと転換しました。

精力的に創作をしている最中の1991年、道で転んだことが原因の脳内出血で67才で急逝しましたが、その後も実生活を重ね合わせ、一切の妥協を許さなかった相田作品は、シンプルかつ奥深く、私たちの心に今もなお訴え続けています。

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 大塚美術館・庭園美術館もおすすめ

日本国内には様々な美術館が存在し、各作家の貴重な作品を楽しむことができますが、そんな中でおすすめの美術館を2か所ご紹介します。

大塚国際美術館

徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」は、なんと展示されている1,000点余りの作品が、すべて複製という珍しい美術館です。さらに大人一人3,000円超という高額な入場料にもかかわらず、世界最大の旅行口コミサイト「tripadvisor」の「行ってよかった美術館&博物館ランキング2011」の美術館部門で1位、翌年も2位と高評価で、かなり多くのリピーターがいるんです。

展示されている作品は、モネ、ピカソ、ダヴィンチなど名立たる名画ばかりで見ごたえがあり、鑑賞後は大満足なんだそう。これは気になりますね。

 

東京都庭園美術館

昭和8年に朝香宮邸として造られた東京都港区にある「東京都庭園美術館」は国内における代表的なアールデコ建築で建物だけでも見ごたえが十分にある美術館で、その都度の企画展はもちろん、その建築様式や見事な庭園も併せて楽しめます。庭園だけでも100円で観覧可能なので、気軽に立ち寄りたいですね。

※エレベーター設置工事のため、2017年 4/10~11月中旬(予定)まで、庭園を含めた入館ができませんので、ご注意ください。

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相田みつをの詩で有名なのは?

もともと書家からスタートした相田みつをですが、前述の通り簡単な言葉を独特な書体で表現し、「書」と「詩」との融合を目指しました。そして一躍彼の名を有名にしたのが、晩年の1984年に出版された詩集「にんげんだもの」です。

つまずいたって
いいじゃないか
にんげんだもの
みつを
相田みつを「にんげんだもの」より

この有名なフレーズは、皆さん一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。

この言葉がタイトルになった詩集「にんげんだもの」は、のちにミリオンセラーとなり、その後も相田は人間としてのあり方や価値観への問いかけをシンプルかつ分りやすい言葉で、そっと寄りそってくれているような優しさや心強さがある作品を意欲的につくり続け、相田作品はの人々の共感を呼ぶようになりました。

 

相田みつをグッズおすすめ

画像URL:http://item.rakuten.co.jp/notohantou/900a615/

そんな私たちのの心を打つ相田みつを作品は、湯飲み、色紙、ハンカチや便箋など、より身近なところで楽しんだり、ギフトとしても喜ばれる様々なグッズとして購入することができます。

中でもとりわけ人気が高いのは、詩集や日めくりカレンダーではないでしょうか。

50冊近く発刊されている書籍の中のほとんどが詩集となっており、累計で1,000万部近くとも言われています。私も学生時代に自分や家族へのプレゼントとして詩集を何冊か購入して、数十年経った今もたまに読み返しますが、いつ読んでも深くて優しく心に染み入り、その時々の自分を見つめ直すきっかけになってくれる、不思議な力があります。

日めくりカレンダーは、日々意識的にめくることであらわれるそれぞれの言葉が、1日をより大切なものにしてくれそうですね。

 

相田みつを美術館の詳細

そんな相田作品の数々ですが、やはり美術館に足を運び本物の作品を近くで触れるのが一番強く心に響きます。東京駅、有楽町駅にほど近い各才フォーラム内の「相田みつを美術館」では、私たちになじみ深い晩年の相田作品のほかにも、初期の書家の頃の作品など数多く展示しており、時間が経つのも忘れるくらい作品に圧倒される空間になっています。

是非多くの「本物の作品」に触れて、心身ともにじっくり癒やされたいですね。

相田みつを美術館
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下1階
TEL / 03-6212-3200(代表)
営業時間 / 10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日 / 月曜日(祝休日の場合は開館・振替休日なし)
入館料 / 一般・大学生:800円、中・高校生:500円、小学生:200円(未就学児は無料)、70歳以上の方:500円
※ 障害者及び付き添いの方は無料
※前売り券600円(CNプレイガイド、チケットビューロー、セブンチケットなど。また公式HPから割引券のページをプリントアウトしても同額割引)

鬼怒川温泉でも鑑賞可能

画像URL:http://www.hanasaryo.co.jp/mitsuo/

また、相田の故郷でもある栃木県の鬼怒川温泉にも美術館があるので、近くまで行く機会がある時には立ち寄らなければもったいないですね。

相田みつを心の美術館
〒321-2524 栃木県日光市鬼怒川温泉大原652-1
TEL / 0288・76・8736  FAX / 0288・76・8738
営業時間 / 10:30~17:00 (入館は16:30まで)
休館日 / 水曜日(祝祭日は休まず営業致します)
入館料 / 大人:400円 小人:200円

 

まとめ

いかがでしたか?気づけば当たり前のように私たちの身近にある相田作品の数々ですが、これを機会に改めてじっくりと味わいたいものですね。

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